漆黒の表面にチューリップやカタカゴを描いた美しい文鎮を毎年6~7個、竹中さんからまとめて頒けて貰う。
しかも市価の半値である。昨今、小学生から大学生に至るまで、賞めて人材を育成する運気が高まり、
顕彰制度がその効を奏している。
年間を通してさまざまなイベントが開催されているが、その度に、その勝者に副賞としてこの文鎮を添える。
受賞者の何とも言えぬ、綻んだ顔を見ると、贈ったこちらまでがちょっと幸せになるのである。
人材育成の貢献、竹中さんに感謝している。
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