私が竹中製作所を訪れるようになったきっかけは、十二支を買い求めたことです。
お店に無いものについては、心カタログを見て注文しています。
また、松永真さんや池田満寿夫さんの作品が数多くあり、そのコーナーを見て、
いつもあこがれ(いっか買うことができるかも・・・)を抱いて帰ります。
新しい試みというような、アルミを使ったデザイン(時計とか靴べら)では、気に入ったもの、
値段が手頃な物を何点か買い求め、玄関に飾っています。高岡といえば「銅の街」ですが、
古い物も新しい物も、見て触れて買うことができるのが竹中製作所だと思います。
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